Essay 66-3

電子書籍の出版法(アップル)

2019年9月30日
和戸川 純
アップルiBooksで出版・販売

アップルiBooksへの電子書籍の登録は、Windowsではできない。アップルで販売するには、Macが必要になる。

本の登録の前に、「iTunes Connect」で、Apple Books用のアカウントを作成しなければならない。そこに、住所・口座・税金などに関する情報を入力。「SHIBUYA」サイトに、アカウント設定の詳細な説明があるので、参照していただきたい。

アップルで販売するためには、書籍のアップロード・登録の前に、いろいろな事前準備が必要になる。この「難関」を乗り越えなければ、アップルでの販売はできない。

図1.iTunes Producerのトップ画面
iTunes Producer

電子書籍のアップロードと登録は、iTunes Producerアプリで行うので、このアプリをダウンローし、インストールをする。

iTunes Producerを開くとログイン・ウインドウが現れ、ログインすると図1のウインドウになる。「登録者名と登録番号」は、最初から入っている。自分で入力する必要はない。「ブック」をクリック。

図2.本の詳細
詳細、ブランクと入力
詳細、入力

図2の上のウインドウは、書籍の「詳細」情報を入力・設定するための、ブランクのウインドウだ。下のウインドウの赤枠内の例のように入力・設定をする。無関係な項目は、ブランクのままでいい。

図3.配信に関する情報
配信のための情報

「DRM」に関しては、「電子書籍の確実な作成法」を参照。本の価格は日本円で入力する。

図4.書籍ファイルのアップロード
アップロード

図4の左側の枠内に、書籍ファイルをドラッグで持ってくれば、登録が完了する。右上の「送信」をクリックして、ファイルをアップルへ送る。アップルでは、最大2GBのサイズまで登録できるので、イラストや写真が多くても心配する必要がない。


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