情報革命
12.
Windows7と格闘した10日間
皆で、ビル・ゲイツを世界1、2の金持ちにしてやった。そんなに儲けないで、OSを安くするか、きちんと動く技術へ投資してもらいたかった...と考えるのは、私だけなのか?
46.
Windows10のセキュリティ設定
Windows10は、新機能を盛り込んだ便利なOS。ネットにおける高機能化は、脆弱性増大と表裏一体。個人情報の流出を抑えるために、このOSのセキュリティ設定を具体的に述べた。
追記1:
アップグレード版の設定
追記2:
最大級のセキュリティ警告
67.
不正アクセスの実態と対策
不正アクセスなどのサイバー攻撃を、執拗に繰り返し受けた。その体験と対処法を具体的に書いた。メールやウェブサイトを介する攻撃は意表を突く。ウイルスソフトに全面的に頼ることなく、常に細心の注意を払っていなければならない。
追記:
インストールしておきたいセキュリティソフト
52.
メールを攻撃から守る方法
メールを介したサイバー攻撃が極めて多い。多くが金銭搾取を狙っている。私が受け取ったなりすましメールの手口を解明し、簡単で効果的な対策を述べた。
33.
サイバー攻撃で原発爆発、核ミサイル暴発
57.
アマゾンの野望
AIをフル活用するアマゾンが、革命を起こしつつある。人々のニーズを1社で提供するという、壮大な野望。先見性に裏打ちされた、ベゾスの冷徹な顧客中心戦略が、あらゆる業種を変貌させる。アマゾンがもたらす近未来の姿を解明。
64.
アマゾン・ビデオのクラッシュを止める
アマゾンのプライム会員には、映画などの高画質プライム・ビデオが無料。しかし、ブラウザによってはクラッシュして視聴不能になる。画像処理のためのハードウェア・アクセラレーションが、高負荷ビデオをクラッシュさせる。
65.
電子書籍の確実な作成法
電子書籍の作成法を理解すれば、誰でも容易に書籍を作成できる。ワープロソフトの一太郎を使った、電子書籍の作成法を、ステップ・バイ・ステップで具体的に説明。
66.
電子書籍の出版法(主要4書店)
25.
ネットを進化させるアメリカのうねり
世界を変えるネットの進化が、再びアメリカで始動。インタラクティブなウェブを、仕事や趣味で誰もが自分で構築。大衆技術のネット。初心者のためにHTML言語の基本を紹介。
47.
AIがもたらす近未来の現実
生産性が極端に高いAIロボット。基盤を創造する人は超富裕に。他の人は低賃金か無職。しかし、AI社会の構築に、不特定多数の人の膨大な無償貢献。富の公平分配のために大変革が必要。
追記:
個人データの売却、ロボット税
現代社会
4.
セリング・クライマックス
リーマン・ショックは、世界経済に大打撃を与えた。その時期に書いた当エッセイは、時代の証人になった。どのような環境下でも使える投資法を、具体的に記述。
48.
暴落局面で株式へ投資する方法
中国経済落込み、原油安新興国危機、米国利上げ世界経済不安定化、イスラム国テロ広がり。リスクオフで市場はセリング・クライマックス。この状況で利益を出すための私の投資法。
7.
不況でも年7%の利益を上げる投信
ネットが世界への壁をなくした。世界を見れば、投資環境が最悪のときでも、確実に利益を上げられる機会があることを、理解できる。
19.
アメリカに口座を開いて世界へ投資
米国のネット証券会社に口座を開設してから、7年経過。資金は、リーマンショックにもかかわらず、ドル換算で2.6倍、円換算で1.8倍に増加。投資戦略と海外口座開設法を説明。誰にでもできる世界投資。
58.
海外株式の確定申告書作成
海外で株を売買すると確定申告が面倒。会計年度も報告書の様式も日本と異なる。また、海外譲渡は例外扱いなので、記入箇所を申告書で見つけるのが困難。申告で苦労している投資家のために、申告書の作成法をまとめた。
1.
時代の谷間で苦悩する小沢一郎
小沢に対する評価は、人によって両極端に振れる。好悪の感情の振れ幅が大きい原因を、時代の変遷という視点からとらえた。
追記:
重要な追記
20.
不都合なことは想定外、不思議な国日本
地震や原発のみならず、軍事や外交でも、日本人は不都合な現実から目をそむけ、共同幻想の中で生きている。元外交官の思考法を探り、最後に日本人の深層心理に迫る。
21.
日本を襲う真の危機
巨大地震の破壊エネルギーは、衝突する小惑星に等しい。破壊を止められる技術はない。原発の脆弱性を明らかにし、地震国のエネルギー政策を考えた。客観的な解析から恐ろしい結論に到達。
59.
中国をつぶすアメリカの戦略
中国は、アメリカの覇権に挑戦する意志を明確にした。一帯一路で、ユーラシアからアフリカに至る地域を、経済、外交、軍事的に支配する計画。かつて覇権に挑戦した日本を叩き潰したアメリカ。なりふり構わない手口で中国に襲いかかった。
61.
米中覇権戦争
71.
中国浸透工作の全貌
中国共産党が、オーストラリアの属国化を2004年に決定。政治・経済・教育へすさまじい浸透工作。元首相・大臣・議員・教授などが中国の走狗になった。この工作の全貌が「目に見えぬ侵略」に書かれた。この本が、オーストラリアやアメリカなどの対中政策に大きく影響。
無から湧き出る宇宙
宇宙は高次元時空から湧き出た。そこでは数学公理も物理法則も破たん。人間には無の世界。異質な公理と法則を受け入れると、驚異の宇宙像が見える。高次元時空から移動したエネルギーを使って、多くの惑星上で地球型生物が誕生。(販売:
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