笑いの時限爆弾、下巻

第一章　孤島の生活　３５点
街中の孤島/襲いかかる怒涛/サボテン島へ漂着/皆、孤島が大好き/高層孤島/どうしても孤島に住みたい男/その他
第二章　原始人の憂うつ　１１点
エサにつられる腹ペコの原始人/ハングリーの結末/眠れないネアンデルタール人/捕食サイクル/足形遊び/その他
第三章　あり得るあり得ない話　２６点
オッパイは大きいほうがいい/孤島の誘惑/無理難題/たった一つ残ったリンゴ /下着乾燥中/最後のアダムとイブ/その他
第四章　影が語る真実　18点
影の影/粘っこい影/影泥棒/影弾丸で射抜かれたウサギ/影の固定で報復/影が語る本音/影を残して去った女/その他
第五章　不都合な不可視世界　１１点
透明人間の胃検査/透明妊婦の不透明胎児/透明児の出産/透明人間で満員の電車/シロクマに出会った透明人間/その他
第六章　遥かなる宇宙　２２点
ゴルフ場のブラックホール/卵から産まれた宇宙/垣間見えた体内宇宙/何かの気配におびえる男/ひとりぼっちの天国/その他
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